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更新日:2026/4/15【水】
現在【R8/4/14】では、ドラパルトexが環境の中心。
環境は依然としてドラパルト一強。そこにノココッチ型が加わったことで、立ち位置はさらに盤石になった。現状、ボム型とノココッチ型の両方に勝てるようデッキを組むのはかなり難しく、ドラパルトのポジションはより堅牢なものとなっている。
ニンジャスピナー環境【中盤戦】
- スペシャルレッドカード
ムニキスゼロ環境では手札干渉カードが存在せず、多くのデッキが渋々「アンフェアスタンプ」を採用する状況だった。しかし、ニンジャスピナーで新たな手札干渉カードを手に入れたことで、エーススペックの選択肢は多様化する。
…と見られていたが、スペシャルレッドカードはどうやらユーザー体験が悪く、アンフェアスタンプ至上主義は継続している。主流エーススペックはアンフェアスタンプで、スペシャルレッドカードはおまけでの1枚採用というデッキが多い。 - ドラパルト一強環境継続
環境はドラパルト一強環境。すべてのデッキはドラパルトに勝てるように構築しなければならない。ドラパルトはヨノワール型、バシャーモ型に加えて新たにノココッチ型が登場。ノココッチexがたねポケモンex主体のデッキに強いとして猛威を振るっている。 - 三竦みの構図
ドラパルトexを起点として、そのドラパルトexに強いたねポケモンex主体デッキ(タケルライコ、オーガポン等)、さらにそのたねポケモンex主体デッキに強い非ルールポケモンデッキ(フーディン、メタグロス、ドンカラス等)という構図をイメージせよ。環境をジャンル分けすると、この3ジャンルで環境が形成されている。 - CL大阪を経て
シティリーグの結果ではドラパルト一強環境という結論になっているが、3月29日(日)に開催されたCL大阪では、TOP32の最多デッキはフーディンであった。
TOP32にはさまざまなデッキが入賞しており、SNSでは「どのデッキにもチャンスがある」「神環境」といった声が上がっている。
今期最強と謳われたドラパルトヨノワールはTOP16に1デッキもおらず、ことメタ読みにおいてはシティリーグとチャンピオンズリーグはもはや別ゲームとなっている。
CL大阪は、ドラパルトを倒すために組まれた「たね主体の速攻デッキ」が中心。それらをメタるフーディンが勝ちデッキとなった大会であった。 - 4/11【土】~4/12【日】の結果
ドラパルト一強環境は継続。環境に動きはない。SNSを見てる感じ、ガブリアスとオリーヴァの議論が活発か?といった印象。

↓↓遷移

ドラパルト:ノココッチ型の出現でシェア率を伸ばす。ヨノワール型とノココッチ型のどちらにも対応できるデッキが環境に少なく、様々なデッキに攻略の難しさを押し付けている。
ルカリオ:シェア率変動なし。立ち位置的な目立った変化もなし。
タケルライコ:シェア率変動なし。立ち位置的な目立った変化もなし。フーディンやおまつりおんどなどの非ルールポケモン主体のデッキ、ノココッチex採用のデッキには引き続き注意。
ゲッコウガ:メガゲッコウガexよりも闘ゲッコウガex主体のデッキの方が活躍しており、闘ゲッコウガexのおまけでメガゲッコウガex採用というデッキタイプが多い。アクロマからの偉大な大樹で『ぶんしんれんだ』を連発するコンセプトが人気。
ゾロアーク:先週までは一定数見られたスピアーやフシギバナの姿が減少したことで、勝率が大きく向上した。ノココッチやメガガルーラ、ニャースを止めるため、ロケット団の監視塔を採用した構築が増加している。数字上では非常に勝率の良いデッキ。
ガブリアス:ゾロアークと同様に環境から草タイプのデッキが減少したことで立ち位置が向上した。アクロマの執念と偉大な大樹を基盤とした構築が増加。他のエーススペックの人気も高く、エーススペックの判別が難しい状況となっている。数字上では非常に勝率の良いデッキ。
オリーヴァ:先週はシェイミの採用率が下がった週であったため、オリーヴァトレンドが到来していると判断した層が使用。シェア率、勝率共に上昇した週であった。
フーディン:シェア率減少。最近注目されてシェア率を伸ばしているノココッチ型ドラパルト増加により立ち位置悪化。(ノココッチ型はボムドラパよりキツイ。危ない廃墟でバトルコロシアムを割られる+アドレナブレインファントムダイブでフーディンとユンゲラーの2面抜きコンボの再現性が高いため。)
オーガポンバレット:タケルライコに言えることはオーガポンバレットにも同じことが言える。フーディンやおまつりおんどなどの非ルールポケモン主体のデッキ、ノココッチex採用のデッキには引き続き注意。オーガポンバレットは環境デッキの種類が増加したことで、あれこれとメタカードに手を出している印象。そろそろデッキとしての一貫性の無さが指摘されそうな広がり方である。
オーロンゲ:シェア率変動なし。立ち位置的な目立った変化もなし。海外で活躍したノココッチ型オーロンゲデッキに注目。
メタグロス:CL大阪は、たねポケモンexが活躍した環境だった。その環境をメタるデッキとしてメタグロスが増加している。メタングの特性【メタルメーカー】によりバレット的な戦い方が可能。ニンジャスピナーで「メタグロス」を獲得したことで、高いダメージを出せるようになった。
ムニキスゼロ環境考察【最終】
・捲りが難しい
逆転要素がほとんどないため、一度劣勢になってしまった場合そこから捲るのが難しい。
・特性ドローの評価
サポートによるドローが弱いため特性によるドロー補助が重宝されている。(ルナトーン、ドロンチ、ニャースexなど)
当然だが、継続して山札を引くためにはサポートでサポートを引いてこなくてはならない。カードプールにはピック系のカードは多いものの、手札満足度を向上させるカード(手札の枚数を増やすカード)は少なめ。
理想は手札の枚数を増やしながら足りないカードをピックすること。このアクションを成立させるため、置きドロソの評価が高い。
・リーリエの決心を引くこと
環境トップであるドラパルトとルカリオの対戦スピードが環境の標準である。この2デッキにスピード負けしないよう、より多くのカードを引いて盤面のポケモンを育てなくてはならない。しかし、この2デッキに”スピード負けしない”という条件を満たすサポートカードは「リーリエの決心」しかなく、いかにリーリエの決心を対戦最初のサポートとして使用できるかが焦点となっている。逆転手段が希薄な現在、1度対戦で置いていかれたら逆転は難しく、もはやこの1ターン目のリーリエがムニキスゼロ環境の原点、そして最終テーマになりつつある。
・リーリエの決心を手札に加えるために
この初手リーリエを確保するため、ニャースex、そしてニャースexをサーチできるハイパーボールの価値が上がっている。
対戦に勝利するためのロードマップを簡単に提示するのであれば、1ターン目リーリエ → 2ターン目リーリエ(ここまでで盤面を固める) → ボスの指令ラッシュで押し切る、という構造のデッキのみが環境で生き残っている。
・サポートを妥協しない
1ターンに1度しか使えないサポートは状況に応じて最適なものを使用する。妥協したサポートを使用せず、そもそも採用もしないのが現在のトレンド。この考えは上段のニャースexの評価アップへ繋がっている。
・守りよりも攻め重視へ
環境初期は劣勢にならないよう、ヒーローマントなどで相手の攻撃を受け切る考え方が重視されていた。しかしドローソースが希薄な現在、速攻、いや超速攻を受け切るほどの盤面維持は難しいと判断され、すべてのリソースを攻めに割いて構築したほうが再現性があると見られている。つまり攻めるにせよ守るにせよ、”どうせリーリエを引かなければゲームが始まらないのであれば、守りに上振れるより攻めに上振れた方が効率が良く一貫性がある”、という考え方である。
・アンフェアスタンプ
手札干渉はアンフェアスタンプ1点のみ。アンフェアスタンプと他のサポートを組み合わせて多くの情報が凝縮された1ターンを作り出す。

Tier ランキング
Tier(ティア)とは?
Tier(ティア)とは、「段」「階層」のこと。
ポケモンカードではデッキの強さや評価を格付けしたものを表します。強い順からTier1,Tier2,Tier3…(またはS、A、B…)と用いられることが一般的です。
Tier表には顕在的Tierと潜在的Tierの2種類が存在します。
顕在的Tier: 使用者数を基準に作成されたTier表
潜在的Tier: 環境に対してそのデッキが持つ本質的な強さを評価したTier表
潜在的Tierは個人の体験や主観に左右されやすく、一意に定めることができません。そのため、SNSやYouTubeなどで発信される多くのTier表は、顕在的Tier表に基づいています。(当サイトでも使用者数を基準にランキングを作成しています。)

↓↓遷移

▼各デッキ採用率検索システム▼
▼平均化デッキレシピの使い方▼
シティリーグ入賞デッキから平均採用枚数を算出し、採用率が高いカード順に作成したものです。
特定のデッキを強く意識したメタカードは含んでいないため、環境に合わせたカスタマイズや、対面仮想デッキとして使用できます。どのデッキレシピを選べばよいかわからない場合、叩き台として組むことをオススメします。
Tier1【Sランク】
ドラパルトex








デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
シェイミ→ロケット団のラムダ
ロケット団の監視塔→ジャミングタワー
Tier2【Aランク】
該当無し
Tier3【Bランク】
メガゲッコウガex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
ドラパルト型→ノココッチ型
エーススペックは偉大な大樹へ変更
メガルカリオex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
ゼイユ→ミツルの思いやり
ふうせん→ロック闘エネルギー2枚目
夜のタンカ→ロケット団の監視塔
タケルライコex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
夜のタンカ→タケルライコex3枚目
超エネルギー→むしとりセット2枚目
シロナのガブリアスex






デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
シロナのロズレイド→スペシャルレッドカード
活力の森→トウコ2枚目
Nのゾロアークex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
Nのダルマッカ→暗号マニアの解読
フーディン




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
夜のタンカ→バトルコロシアム4枚目
ロケット団のミュウツーex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
変更無し
オリーヴァex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
変更無し
マリィのオーロンゲex




デッキレシピ平均化

4/11【土】~4/12【日】変更点
夜のタンカ→マリィのベロバー4枚目

メガフシギバナex




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
ヒーローマント→つりざおMAX
ミツルの思いやり→チコリータ3枚目
ヒカリ→ベイリーフ3枚目
オーガポンバレット




デッキレシピ平均化


4/11【土】~4/12【日】変更点
オーガポンみどりのめんex→タケシのスカウト2枚目
水エネルギー→プリズムエネルギー1枚目
超エネルギー→プリズムエネルギー2枚目
ニャースex→マシマシラ
暗号マニアの解読→悪エネルギー
Tier4【Cランク】
イイネイヌ




デッキレシピ平均化


ロケット団のドンカラス




ストリンダーバレット




ヤドキング




スピアーex

イワパレス





















