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更新日:2025年11/19【水】
現在【R7/11/19】では、サーフゴーex.ドラパルトex.リザードンex.サーナイトexが環境の中心。シティリーグ優勝デッキの約半数をサーフゴーexとリザードンexが占める環境。一方で、全体のシェア率こそ低いものの、際立った勝率を叩き出したのがオーロンゲとテラスタルバレット。環境全体のシェア構造自体に大きな変化はないが、「勝ちデッキ」と「負けデッキ」の線引きの概念はある。その中でも唯一サーフゴーexだけは、シェア率・勝率ともに常に高水準を維持しており、インフェルノX環境絶対王者の地位に就いている。
「インフェルノX」環境考察
11/10【月】~11/16【日】環境考察
サーフゴー:シェア率、勝率維持。インフェルノX環境絶対王者
リザードン:シェア率は低下したが勝率は維持している。ドラパルト以外には強く、現状はドラパルト一点切りで済んでいるため、リザードンのシェア率が減る要因がない。(ドラパルトのシェア率=10%だけを割り切る。不利対面が割り切った10%のみで済むのであれば、むしろリスクは最小限であるという考え方。)
ドラパルト:シェア率増加。リザードンが環境に増えたことで使いやすい。
サーナイト:シェア率、勝率共に低下。リザードンやオーロンゲなどの悪タイプが環境に増えてきて向かい風。
オーロンゲ:シェア率維持、勝率好調。オーロンゲへのガードが下がってきたタイミング。メタカードを抜いて純粋な回転力で勝負する構築がトレンド。
タケルライコ:シェア率、勝率ともに好調。環境に遅いデッキが多い、かつ先攻を取らせてもらえるため、安定したパフォーマンスレベルを発揮できる。
ソウブレイズ:シェア率増加。パーフェクトミキサー型で2進化デッキを迎え撃つ。
アブソル:シェア率、勝率ともに減少。タケルライコ増加が効いてきている。
メガルカリオ:サーナイトが減ったことでプチ注目。サーナイトさえ避けれるなら環境的には悪くない。
テラスタルバレット:あらゆるデッキがシェイミを抜いているため入賞率増加。理論上すべてのデッキに勝ちうるデッキ。メタさえ読めれば強気に行ける。マークも薄いため(マークできないため、余裕がない)、今週も勝ちそう。
Tier ランキング

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Tier(ティア)とは?
Tier(ティア)とは、「段」「階層」のこと。
ポケモンカードではデッキの強さや評価を格付けしたものを表します。強い順からTier1,Tier2,Tier3…(またはS、A、B…)と用いられることが一般的です。
Tier表には顕在的Tierと潜在的Tierの2種類が存在します。
顕在的Tier: 使用者数を基準に作成されたTier表
潜在的Tier: 環境に対してそのデッキが持つ本質的な強さを評価したTier表
潜在的Tierは個人の体験や主観に左右されやすく、一意に定めることができません。そのため、SNSやYouTubeなどで発信される多くのTier表は、顕在的Tier表に基づいています。(当サイトでも使用者数を基準にランキングを作成しています。)
Tier2帯とTier3帯の使用率には大きな隔たりがあり、ドラパルト、サーフゴー、サーナイト、リザードン、オーロンゲ、タケルライコ、ソウブレイズの上位の7デッキがループしている環境。
上位争いは、リザードン、サーフゴー、ドラパルト、サーナイトの4デッキによる絶妙な均衡の上に成り立っており、その中でも2デッキに有利を取れるリザードンが、わずかに環境をコントロールしている印象。有利不利の捉え方は派閥によって異なりそうだが、4デッキ間で均衡が取れているという前提自体は、データ上否定できない。
結局、環境の最適解は上記の7デッキに収束した。これらは偶然ではなく、大衆の集合知が選抜した基盤の強い解答デッキ。つまり、常勝を狙うのであれば”7つから選べ”ということである。
2025年は環境のバリエーションがかなり狭い一年だった。新規で台頭したデッキといえば、オーロンゲくらいのもの。
ZAの開発が遅れた帳尻合わせか、パートナーポケモンやBWコレクションの、なんとか凌いだ感は凄まじい。(予想です、真実は不明)
しかしその一方、カードパワーを意図的に抑え、次の環境に向けて布石を打っていた印象も強い。いわば、過渡期としての一年だった。来年のポケモンカードMEGA環境はより面白くなると期待したい。
▼各デッキ採用率検索システム▼
Tier1【Sランク】
サーフゴーex






サーフゴーには主に3種類の型が存在し、代表的なのはルナトーン+ソルロック型。安定感とドロー枚数が抜きん出ており、シェア率1位も納得の構築である。サーフゴーと言えば、今や「ルナトーン+ソルロック」型を標準想定したので良い。
サーフゴールナソル型のようなルナトーン+ソルロックを採用しているデッキでは、メインポケモンよりもソルロック速攻の強さが評価されている傾向が強い。
高いシェア率と高い勝率を長期間維持している。多くのプレイヤーに支持されている証左であり、インフェルノX環境において認められた、最高峰の「勝ちデッキ」の代表格と称しても差し支えないだろう。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
今週は引き続き闘オーガポンを無視するかどうか、判断が難しい絶妙な時期。
サーフゴー対策を検討する際、闘オーガポンでサーフゴーを完封できるのであればそれに越したことはないとの結論に至るのは極めて自然である。
闘オーガポンを意識してメガミミロップex、ミラーやイーユイを意識してパワープロテインやホップのウッウを採用した構築が増加。
-補足-
立ち回り関連では、純サーナイトの「勇気のおまもり」+プルリルのみが現環境、唯一の懸念。(ソルロックの攻撃を勇気のおまもり付きプルリルで受けられると、マシマシラのアドレナブレインで返され続け、対戦が前に進まない。そのため、プルリルの処理をサーフゴーexで行う必要が出てくるが、サーフゴーexでおまもり付きのプルリルを倒すにはエネルギーを3枚要する。ゆえにグッズロックが継続するとサーフゴー側はエネルギーを拾えず、攻撃の手が止まってしまう。)
これの対策カードが「スイレンのお世話」「メガミミロップex」。このロックに対する立ち回りはよく練習しておくこと。無策で挑めば必ず負ける。
ドラパルトex




ドロンチの特性【ていさつしれい】による中盤以降の安定感と、ワザ『ファントムダイブ』の高いパフォーマンスが支持を集めているデッキ。
ボムドラパへのコンセプト評価は常に最大を与えるべきと考える。(ボムボムナンジャモファントムダイブは相性差を覆す。このコンセプトは特定のデッキのシェア率の増減により弱体化するものではなく、普遍的なもの。)
したがって、ボムドラパのシェア率が落ちたとしても、それは単なる気まぐれに過ぎず、ボムドラパへのガードを下げて良い理由にはならない。
机上論での有利対面こそ少ないものの、実対戦ならではの因果で勝利を引き寄せる。環境で唯一、すべてのデッキに勝ちうるデッキ。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
リザードン大増加を契機にシェア率を伸ばし、大車輪の活躍を見せた。しかしリザードンの数があまりに多く、食いきれなかった印象。
いまいち勝率が安定しない理由は、天敵であるサーフゴーの存在が重いから。サーフゴー側の「フトゥー博士のシナリオ」が決まってしまうと、ドラパルト側の攻撃が1回ぶん無力化される。そのため、サーフゴーに自由に動かれてしまうと、テクニックやプレイングといった、そういう抽象的な話ではなく、ロジック的な観点から基本的に勝てない。
そのため、サーフゴー戦ではコレクレーが並ばないことを期待した盤面崩壊を狙う立ち回りを選ばざるを得ない。しかし、この戦法自体がドラパルト側が後攻を取る前提で成立しているため、どれだけ好意的に見積もっても勝率が50%を超えることはないだろう。こればっかりはサーフゴーにフトゥーやピクニックバスケットの採用がある以上、仕方がない。
リザードンex






多くのデッキに対して互角以上に渡り合える点が評価されている。ただし、グッズロックは苦手で、ドラパルト相手は割り切るべきレベルの相性差がある。(ドラパルトからは一番マッチアップしたいデッキとして食い物にされているが、それ以外は戦える。)
デッキタイプはヨノワール+ジェットクレッフィ型が大流行。ジェットクレッフィはコダックの他に、ルナサイクル、アドレナブレイン、マシマシラのサイコトリップの混乱解除など、環境に幅広く対応している。環境に合わせてデッキをチューニングできる、このカスタマイズ性能の高さもリザードンの魅力のひとつ。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
【カースドボム】+クレッフィ型は登場以来ずっと主流であり、このコンボこそがリザードンの高いシェア率を支えている事実を裏付けるに十分な期間が経過した印象。
環境の二大トップであるサーフゴーとサーナイトに対して、リザードンは有利を取る。そのリザードンを迎え撃ちたいドラパルトだが、ドラパルトはサーフゴーとサーナイトに特別強いわけではないため、やや使うには勇気が必要。そのため、リザードンプレイヤー目線「次の対戦は不利対面が来るのではないか?」という精神的な怯えも少なく、メンタルの波は穏やかである。
有利対面の多さから見て、環境を動かす実権は依然としてリザードンが握っている印象。
サーフゴーへのイーユイ、闘オーガポンやイワパレスへのミミロップやメガリザードン、コダックへのクレッフィ、サーナイトへの悪弱点など、そのカスタマイズ性能の高さから全体面マルチに見れており、シェア率の高さに説得力を持たせている。
サーナイトex




サーナイトexの特性【サイコエンブレイス】で多彩なアタッカーを彩るデッキ。ダメカンを自ら生成する【サイコエンブレイス】と、マシマシラの特性【アドレナブレイン】が無限のシナジーを生み出し、かつてないほどの逆転力を備えている。さらに、このデッキに採用されるすべてのポケモンがアタッカーとなり得るため、選択肢の豊富さから日本・海外を問わず不動の人気を集めている。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
悪タイプであるリザードンやオーロンゲが多かったため、サーナイトにとっては立ち位置の良くない週であった。
メタゲームから排除され、独立の地位を確立しつつある。
サーナイトは対策して勝てるようになるタイプではない。むしろ、その万能性ゆえに対策のしようがなく、結果的に仕方なく無視されているというニュアンスの独立である。
皆さん、サーナイトが環境に多いからといって使うデッキ変更しないでしょう?それはもうサーナイトがメタゲームを抜けて殿堂入りを果たしたという証左。孤高の侘しさってやつです。
Tier2【Aランク】
タケルライコex






攻撃までのハードルが低く、相手の盤面が完成する前に強制的にサイドレースへ参加させることができる。その結果、相手が立ち遅れると、巻き返し不可能な段階まで一気に試合が進行する。
各デッキ、VSタケルライコには、メタカードを用いず、デッキが持つ純粋な回転力そのもので勝ちきらなければならないフェーズに入っている。よって、タケルライコを意識して構築を見直すというプレイヤーは皆無。いや、皆無であるべきだ。タケルライコは肯定的に捉えるにせよ否定的に捉えるにせよ、環境に存在しているだけであり、他に影響を及ぼさない石像と化している。
ただ、ほとんどのプレイヤーはタケルライコに対しては満足な練習を終えており、「タケルライコへの立ち回りが甘い」というプレイヤーは、もうあまり存在しないだろう。環境立ち位置よりも、この”タケルライコ丸裸状態”の方がよほど深刻に思えるが、果たして。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
シェイミの採用率が下がったことで、【水オーガポン】型のシェア率増加。
2進化デッキに対してはこちらの型の方が強く、現環境に適している印象。
一方で、ミラーのような速度重視のデッキに対しては【ほうせきさがし】型の方が強く、どの環境デッキを主要な仮想敵として優先するかの判断が難しいデッキになっている。
まあそれでも、一時期の完全なお通夜状態からよくここまで復活したものだ。
ソウブレイズex




ソウブレイズexのワザ『しんえんほむら』でワンパンを狙うデッキ。
環境デッキの中でも、いや、現存するポケモンカードのデッキ全体を見渡しても、トップクラスにシンプルな構築。その扱いやすさから、初心者プレイヤーからも絶大な支持を集めている。
CL横浜の週から急激にシェアを伸ばしてきた。サーフゴーにはタイプ相性で有利を取り、2進化相手には展開速度で有利を取る。ソルロック+ルナトーンのギミックとの相性が良く、デッキの安定感が大幅に向上した。
サーフゴーと似たようなゲームプランを取るデッキだが、「ブライア」を使用できる点が明確な差別化要素となっている。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
「しんえんほむら」が多くのエネルギーを必要とするワザである都合上、固定枠は多めに取る。
パーフェクトミキサー採用率56.3%、レガシーエネルギー採用率40.8%とパーフェクトミキサー逆転。
単純なバトル場の殴り合いを制したい→レガシー
2進化デッキに勝ちたい→ミキサー、と目的がある。
マリィのオーロンゲex




ターンを重ねるごとに有利になるコンセプトを持ち、可能な限り運の要素を排除したいと考える上級者層に好まれるデッキである。「対戦に勝つ」という一点に対してストイックなプレイヤーたちが使用する強者のデッキ。多くのプレイヤーの知見が結集し、デッキ完成度は極めて高い。
マシマシラを複数用意するため、プレイの難易度は環境の中でもトップクラス。プレイングの良し悪しも勝てば官軍状態。正しいプレイングが存在することすら懐疑的な空中戦デッキであり、理論よりも直感や瞬間の判断が重視される。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
環境的にはサーフゴーには不利をとるが、その他のデッキには強い。
構築面では、極限までメタカードを排除し、サポート厚めで安定感を高めた構築がトレンド。
ゲームがロングになればなるほど、オーロンゲの無敵コンセプトは真価を発揮する。
Tier3【Bランク】
テラスタルバレット




オーガポンいどのめんexのワザ『げきりゅうポンプ』の通りが良いこと、この一点のみを武器に環境デッキへカムバック。
テラスタルバレットは動きは単調+パワーの上限値もBIG6には劣っている。現状、タネが割れているにもかかわらず成績を残せているのは、ノーマークの状態での『げきりゅうポンプ』が通っているからに過ぎない。いつ対策されてもおかしくないが、正直テラスタルバレットにまで対策の手が回らないのが実情であるため、当分無視されてダークホースの位置に居座り続ける可能性もある。明日の保証は一切ないものの、環境的には有利なデッキではある。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
全体的にシェイミの採用率が下がってきており、ベンチ狙撃の通りが良くなっている。
サーフゴーやソウブレイズに対してもピカチュウexが強力で、理論上すべてのデッキに対して有効な手段を持つ。しかし、中盤以降の手札干渉への脆弱性は改善されておらず、すべてに勝てる代わりに、簡単に捲られてしまうのが欠点。
育ってしまったサーナイトに対して有効なアタッカーがいなかったため、悪タイプアタッカーであるメガアブソルexやトドロクツキexなどを採用している。
フーディン




環境で1つだけ認められる、非ポケモンex主体枠の椅子に着席したデッキ。
ユンゲラーとフーディンの特性【サイコドロー】、ノココッチとリッチエネルギーによる大量ドローで手札を確保するデッキ。非exがメインアタッカーのため、ダメカンばら撒き系のデッキには成す術なく敗れてしまうアーキタイプだったが、「バトルコロシアム」の収録により風向きが変わる。
手札干渉の少ないサーフゴーのシェア率が高い現在、そこに対して明確に有利を取れる点が強み。オーロンゲやサーナイトに対しては、「バトルコロシアム」多投による圧殺で無理やり勝利をもぎ取っている。一方、ケーシィのHPが低いため、ドラパルト相手は「バトルコロシアム」があってもやや苦手。
メガルカリオex




サーナイトには勝てないが、それ以外のデッキには有利に立ち回りやすいと話題。
昨今はあまり見かけなくなったが、ルカリオは「Tier1一点切り」という考え方で生存権が認められている。
サーナイトのシェア率は多くても全体の2割にとどまる。残り8割に勝てるのであれば、その2割を割り切るのは合理的と判断するもの。
2進化exをワンパンするダメージ、非ルールアタッカー、ベンチの呼び出しやすさなど、対戦を有利に進めるロジックは一通り揃えているポケモンカードの王道デッキ。あとは果たしてこの王道が通用するのかどうか。(環境が邪道ばかりで、邪道が強すぎる)
サーフゴーやタケルライコを厚く見たければ非ルールビート、2進化を重く見たければメガルカリオ+フトゥー厚め。リバーサルや、ルカリオex等の枚数を1~2枚いじるだけだが、この微調整の加減にセンスが光り、意思が宿る。
メガアブソルex




海外大会で大活躍し、満を持して日本に上陸したデッキ。
後攻1ターン目からプレシャスキャリーとワザマシン『エナジーターボ』で盤面を組み、後攻2ターン目からメガアブソルexのワザ『あくのかぎづめ』で相手の手札を削りながら攻撃していく。
上記はメインプランであるが、他対面によっては採る戦術がまったく異なる。
青天井ダメージデッキにはイベルタルでの縛りプラン、特性持ちのデッキには闘オーガポンによる詰ませプランを取る。しかし、この戦術は海外環境では有効であっても、日本環境では完全に噛み合っておらず、明確な脆弱性を抱えたままの来日となった。
海外と日本では対戦ルールに若干の差異があるため、うまく適応できるかが今後の課題となる。
幸い、このデッキは単純にアタックが強いデッキタイプ(殴ってサイドを取る)のデッキであるため生き残っている。問題は、「詰ませ」コンセプトの方が日本のルール下でどこまで通用するか。
インフェルノX環境
11/10【月】~11/16【日】
タケルライコのシェア率が安定したことで立ち位置が悪化し、結果としてシェア率・勝率ともにダウンした。もし本当に“タケルライコの増加 → シェア率低下”という因果が成立しているのであれば、アブソルがシェア率を戻すにはタケルライコ側のシェア率ダウンを経由する必要がある。
タケルライコのシェア率が下がった背景はファイヤーが蔓延していたことに起因するため、環境にファイヤーが増えなければタケルライコのシェア率は下がらない。 しかし、そのファイヤーは元々タケルライコとサーフゴー対策として採用されていたもの。そして、ファイヤーはサーフゴーには十分な戦果を上げられないことが判明している。したがって、今後ファイヤーが再び増えるかどうかは眉唾である。
シロナのガブリアスex

メガミミロップex

Tier4【Cランク】
ドラパルトex+リザードンex

バチュルバレット


















