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更新日:2026/8/11【火】
現在【R8/8/11】では、『メガレックウザex.ドラパルトex』が環境の中心。
メガレックウザデッキは想像以上の強さを見せたという声が多く、ドラパルト環境にどのような変化をもたらすのか、今後の動向に注目が集まっています。
(ちなみに8/7【金】現在、メガレックウザの想像以上の勢いがSNSで大きな話題となっている)
メガレックウザは、ドラパルトやドリュウズ、オーガポンなどのポケモンexとの殴り合いには強い一方、フーディンやおまつりおんど、ヤドキングといった非ルールポケモンを主体としたデッキには非常に弱い。
まず注目されるのは、メガレックウザがどれだけドラパルトのシェアを減らせるかという点です。ドラパルトが減少すれば、今度はメガレックウザに強い非ルールデッキが勢いを取り戻す。そしてドラパルト、レックウザ、非ルールの三竦みとなれば環境が再び大きく動き出す可能性があります。
他の注目デッキとしては、ルカリオ(溶岩洞入り)、テツノイバラ、タケルライコなどが挙がる。

ストームエメラルダ環境
- ストームエメラルダ収録カード総評
全体的にかなりカードパワーは控えめ。
「伝説の溶岩洞」のように将来性を感じさせるカードも存在するため、現時点で弱いと断言するのは難しい。しかし、過去のニャースex、スペシャルレッドカードのような、さまざまなデッキで採用される汎用性の高いカードも見当たらない。そういった点を踏まえると、収録カードのパワーは近年でも最低クラスと言って差し支えないだろう。 - メガレックウザex
たねポケモンexを主体とし、スピードとパワーで押し切る、ポケモンカードでは超王道のデッキタイプ。事前評価の段階ではテキストが微妙だと評価されていたが、ファイアローexとの組み合わせによる破壊力は凄まじく、ファイアローexでサイドを取りながら盤面を形成できれば、ドラパルトを一方的に倒せるデッキとして高く評価されている。
弱点は非ルールポケモンを主体としたデッキに弱いこと。特に今年はフーディン、おまつりおんど、ヤドキングなど、非ルールポケモンを軸としたデッキが豊作となっている。
今年のポケモンカードが「難しい」「つまらない」と言われる理由の一つには、このような超王道デッキが通用しにくい環境であることも挙げられるだろう。王道の戦い方で勝つという体験を得にくく、ゲームの難しさばかりが初心者に残ってしまう側面もある。実際にいまの環境はどのデッキも立ち上がりが難しい。 - 伝説の溶岩洞
待望の特性を止めるスタジアム。特性を止める系のスタジアムは過去に幾度もリリースされ、その都度調整が加えられてきた歴史がある。今回は2枚1セットで場に出す必要があり、進化ポケモンの特性のみを止めることができる。このドロー性能が低いと指摘されている環境下において、2枚同時にそろえる必要があること、さらに多くのデッキの回転を支えるキチキギスexやニャースexといったたねポケモンの特性には干渉できないことが指摘されている。
2枚揃えなければならないことや、スタジアムは簡単に張り替えられてしまうことを考慮すると、現環境で過度な期待を寄せるのはできない。 - ファイアローex
後攻1ターン目から攻撃できた際の爆発力は凄まじい。収録当初は後攻1ターン目からの攻撃は現実的ではないと考えられていたが、想定以上に狙えることが分かり、高い評価を得ているポケモンである。一方で、相手の動きを予測する必要があるため、『かぎづめハント』で持ってくる2枚のカードの選択は難しいとの声。

一般的な型


レックウザミラーマッチに弱い



オーガポンバレット
8/11【火】更新
ドラパルト 評価:S→S
環境トップデッキ。アビスアイ環境ではメガドリュウズをやや苦手としていたものの、なんとか克服。しかし、今度はメガレックウザという新たな壁が立ちはだかる。現在はTierSのポジションを死守しているが果たして…。
流行のレックウザに対してノココッチex入りドラパルトが再注目。
ドラパルトバシャーモ 評価:A→C
ボムドラパよりもメガレックウザに対して圧倒的に不利。メガレックウザexのHP280をワンパンできないため、序盤からエネルギーを付けられて暴れ回られると、サイドを1枚取ることすら困難になる。
メガレックウザex 評価:A→S
初登場のデッキ。想像以上の強さを見せており、高く評価されている。ただし、現時点では物珍しさから使用しているプレイヤーも多いはず。そうした点も考慮しご祝儀的なTierAスタートを切った。エーススペックはプライムキャッチャーやヒーローマントが人気。(ヨシユキなど、上級者プレイヤーはマント推奨派が多い印象)
メガドリュウズ 評価:B→B
ポケモンex主体のデッキに対して滅法強い。このデッキは環境に大きな影響を与えており、その最大の影響はドリュウズを意識したことで多くのデッキがファイヤーを採用するようになった点。ファイヤーの採用増加→炎弱点を持つ草デッキ(活力の森系統)が不利になる→ 環境から草タイプが減少する→ 草弱点を持つデッキが活躍しやすくなる。という刺激を環境に与えた。
ドリュウズを押し付ける型と、様々なアタッカーを用意するバレット型がある。ドリュウズ一辺倒にしてしまうと、相手に炎タイプのアタッカーがでてきた瞬間ゲームセットとなってしまう。そのため、色々なデッキに勝ち筋を見出せるように、メタグロスとドリュウズを使い分けて押し付けるバレットタイプが人気。
流行のレックウザに対してはメタグロスの押し付けが強いため、よりバレットタイプが評価されるキッカケとなった。
オーガポンバレット【プリズムバレット】評価:B→B
ファイアローを採用した新型オーガポンバレットが登場。
他にもレックウザ対策にカプコケコexを採用した型など。
おまつりおんど 評価:B→B
事故率が高いが、少ないラウンド数ならパワーを発揮できるデッキ。
ドラパルトが後攻を取るゲームが増えてきているため、パワーで押し切れることが多くなった。有利な展開を押し付けれることが多く、立ち位置が向上している。新デッキのレックウザと相性が良い。
ゾロアーク 評価:B→B+
レックウザ側が序盤にゾロアークをワンパンすることが難しく、ゾロアーク側の速攻で押し切る展開を作りやすい。
オーロンゲ 評価:B→B
上位デッキに対して勝ちプランがあり、立ち位置は良い。サポート「ムク」が追加されたことでドロソ強化。それでも安定しているデッキとは言い難いが、立ち位置の良さも相まって再評価が進んでいる。
メガルカリオ 評価:B→A
伝説の溶岩洞を採用したルカリオが登場。使用者数もやや伸びている。
フーディン 評価:B→B
ばけがくれが減少したことで立ち位置がよくなった。ドラパルトは相変わらず重いが、相性が良いデッキにはとことん強いため、根強い使用者がいる。新デッキのレックウザと相性が良い。
ヤドキング 評価 C→B+
全体的に後攻環境となっていることで先攻を取りやすく、『トライフロスト』の強さが際立っている。新デッキのレックウザと相性が良い。
ばけがくれ 評価 B→C
レックウザ対面が厳しめ。ホウオウのシャイニングフェザーの回復で不利。
アビスアイ環境考察【最終】
・アビスアイ収録カード総評
全体的にかなり高評価。ダークベル、カスミの元気、ボルト雷エネルギーなど、将来登場するカードともシナジーを生み出す効果が数多く存在している。つまり、アビスアイには長期間デッキを支えてくれる、基盤のようなカードが多い。一方、リーリエの決心やスペシャルレッドカードのような、どのデッキにも採用の余地があるカードの収録はない。
・メガドリュウズex高評価
SNSではメガドリュウズex高評価。ゲノセクトex、メタルメーカーメタングとの相性が抜群。最強のタイマン性能を持つ。
・新コンセプト「ばけがくれ」
新コンセプトデッキ「ばけがくれ」。非ルールポケモンの宿命であった同時きぜつを特性で防げる特徴を持つ。相手にあるダメカンを倍増させ、相手がサイドを6枚取り切る前に相手の場を全滅させることを目的に動く。回復や、場からポケモンを退場させるなど、防御系の動きに弱い。
・ダークベル
バトルポケモンをこんらんにする効果を持つ。雑に使っても強いため、どのデッキでも採用できる余地を残している。たとえばイベルタルで逃げロックしつつダークベル、それだけでもう強い。他にも、メガダークライで使わずとも、メガアブソルでハンデスしながらこんらんなど。しかし、足回り(展開力)の弱い昨今のポケモンカードにおいて、ドロソを削ってまで採用することは難しい。
・6/7【日】開催PJCSを終えて
ドラパルトバシャーモやオーガポンバレットが上位入賞を果たした。さらに、トレカキャンププロのフカセカブ選手がばけがくれを使用して準優勝となり、ばけがくれが再評価される大会となった。ただし、今回のPJCSではメガドリュウズなど、ポテンシャルを秘めているにもかかわらずルール上の都合で上位に残りにくいデッキも存在している。
・7/27【月】アビスアイ環境終盤戦
現状、ドラパルト一強環境は変わらず。1月のレギュレーション変更以降もドラパルト一強環境に大きな変化はなく、構築もほとんど変わっていないため、「今年のレギュレーションには飽きた」という声もちらほら上がり始めている。
ならばドラパルト以外を使えばいいじゃないか、という単純な話ではない。多くの強豪プレイヤーが「競技として勝つならドラパルト」という結論に至っているため、その前提が覆らない環境に辟易としている

ニンジャスピナー環境考察【最終】
・スペシャルレッドカードの評価
ムニキスゼロ環境では手札干渉カードが存在せず、多くのデッキが渋々「アンフェアスタンプ」を採用する状況だった。しかし、ニンジャスピナーで新たな手札干渉カードを手に入れたことで、エーススペックの選択肢は多様化する。
…と予想されていたが、スペシャルレッドカードはユーザー体験が悪く、アンフェアスタンプ至上主義は継続している。主流エーススペックはアンフェアスタンプで、スペシャルレッドカードはおまけでの1枚採用というデッキが多い。
・ドラパルト一強環境
環境はドラパルト一強環境。すべてのデッキはドラパルトに勝てるように構築しなければならない。ドラパルトはヨノワール型、バシャーモ型に加えて新たにノココッチ型が登場。ノココッチexがたねポケモンex主体のデッキに強いとして猛威を振るっている。
・5/9【土】開催 CL愛知に向けて
5/9【土】、5/10【日】に開催されるCL愛知は3月に開催されたCL大阪と同じニンジャ環境。CL大阪とCL愛知の違いは、
1、CL愛知はノココッチ型ドラパルトが参戦する。
2、オリーヴァが評価されている。
3,カミツオロチが評価されている。
3、ゲッコウガの評価が落ちている。
主にこの4つの違いがある。
・CL愛知を終えて
3月に開催されたCL大阪ではドラパルトは奮わなかったが、今回のCL愛知ではドラパルトが大暴れした大会であった。ドラパルトが活躍した理由としては、たねポケモンex主体のデッキが少なかったことが挙げられる。これはCL愛知直前のイワパレス警戒トレンドに世間が強く反応した結果だろう。総じて今回のCL愛知はTier表通り、「ドラパルトVSその他のデッキ」の大会だったと評価できる。

ムニキスゼロ環境考察【最終】
・捲りが難しい
逆転要素がほとんどないため、一度劣勢になってしまった場合そこから捲るのが難しい。
・特性ドローの評価
サポートによるドローが弱いため特性によるドロー補助が重宝されている。(ルナトーン、ドロンチ、ニャースexなど)
当然だが、継続して山札を引くためにはサポートでサポートを引いてこなくてはならない。カードプールにはピック系のカードは多いものの、手札満足度を向上させるカード(手札の枚数を増やすカード)は少なめ。
理想は手札の枚数を増やしながら足りないカードをピックすること。このアクションを成立させるため、置きドロソの評価が高い。
・リーリエの決心を引くこと
環境トップであるドラパルトとルカリオの対戦スピードが環境の標準である。この2デッキにスピード負けしないよう、より多くのカードを引いて盤面のポケモンを育てなくてはならない。しかし、この2デッキに”スピード負けしない”という条件を満たすサポートカードは「リーリエの決心」しかなく、いかにリーリエの決心を対戦最初のサポートとして使用できるかが焦点となっている。逆転手段が希薄な現在、1度対戦で置いていかれたら逆転は難しく、もはやこの1ターン目のリーリエがムニキスゼロ環境の原点、そして最終テーマになりつつある。
・リーリエの決心を手札に加えるために
この初手リーリエを確保するため、ニャースex、そしてニャースexをサーチできるハイパーボールの価値が上がっている。
対戦に勝利するためのロードマップを簡単に提示するのであれば、1ターン目リーリエ → 2ターン目リーリエ(ここまでで盤面を固める) → ボスの指令ラッシュで押し切る、という構造のデッキのみが環境で生き残っている。
・サポートを妥協しない
1ターンに1度しか使えないサポートは状況に応じて最適なものを使用する。妥協したサポートを使用せず、そもそも採用もしないのが現在のトレンド。この考えは上段のニャースexの評価アップへ繋がっている。
・守りよりも攻め重視へ
環境初期は劣勢にならないよう、ヒーローマントなどで相手の攻撃を受け切る考え方が重視されていた。しかしドローソースが希薄な現在、速攻、いや超速攻を受け切るほどの盤面維持は難しいと判断され、すべてのリソースを攻めに割いて構築したほうが再現性があると見られている。つまり攻めるにせよ守るにせよ、”どうせリーリエを引かなければゲームが始まらないのであれば、守りに上振れるより攻めに上振れた方が効率が良く一貫性がある”、という考え方である。
・アンフェアスタンプ
手札干渉はアンフェアスタンプ1点のみ。アンフェアスタンプと他のサポートを組み合わせて多くの情報が凝縮された1ターンを作り出す。

Tier ランキング
Tier(ティア)とは?
Tier(ティア)とは、「段」「階層」のこと。
ポケモンカードではデッキの強さや評価を格付けしたものを表します。強い順からTier1,Tier2,Tier3…(またはS、A、B…)と用いられることが一般的です。
Tier表には顕在的Tierと潜在的Tierの2種類が存在します。
顕在的Tier: 使用者数を基準に作成されたTier表
潜在的Tier: 環境に対してそのデッキが持つ本質的な強さを評価したTier表
潜在的Tierは個人の体験や主観に左右されやすく、一意に定めることができません。そのため、SNSやYouTubeなどで発信される多くのTier表は、顕在的Tier表に基づいています。(当サイトでも使用者数を基準にランキングを作成しています。)

↓↓遷移

▼各デッキ採用率検索システム▼
▼平均化デッキレシピの使い方▼
シティリーグ入賞デッキから平均採用枚数を算出し、採用率が高いカード順に作成したものです。
特定のデッキを強く意識したメタカードは含んでいないため、環境に合わせたカスタマイズや、対面仮想デッキとして使用できます。どのデッキレシピを選べばよいかわからない場合、叩き台として組むことをオススメします。【※9月までシティリーグはお休みのため現在は休止中です】
Tier1【Sランク】
メガレックウザex

エーススペックはプライム、ヒーローマントなど


上級者の中ではマント推奨派が多い印象
ストームエメラルダ収録のメガレックウザexをメインに据えたデッキ。アカマツとヒビキのホウオウexで盤面にエネルギーを付け、メガレックウザexのワザ『ストームエメラルダ』でサイドを取っていく。(特性【はしゃのほうこう】はおまけ程度)
序盤はダメージが伸びにくいという課題があるため、1~2ターン目はファイアローexを中心に戦う。ファイアローexが倒された後は、メガレックウザexで攻撃を引き継ぐ。
ドラパルトex

ドリュウズや草タイプを警戒しないならファイヤーOUT

ポケモンexを場にたくさん出すデッキにノココッチexが強い
2026年最強ポケモン。ワザ「ファントムダイブ」でサイドの同時取得を狙うデッキ。ヨノワール型【ボム型】、ノココッチ型、クラッシュハンマー型などが存在し、定番はヨノワール型。
Tier2【Aランク】
メガルカリオex


ハリテヤマの特使が溶岩洞で止まるためOUT
Tier3【Bランク】
ドラパルトex+バシャーモex


【シニアリーグ】
バシャーモexの特性【たぎるとうし】でトラッシュからエネルギーを加速させ、ドラパルトexとマシマシラの揃った盤面を作るデッキ。バシャーモexがアタッカーになることで、環境に多い炎弱点のポケモンを倒せる。最終的に辿り着く盤面は固いが、スロースターターであり決定力に欠ける。
メガドリュウズex

ゲノセクトexの特性【メタルシグナル】でサーチしたポケモンに、エネルギーをメタングの特性【メタルメーカー】でエネルギーを付けるデッキ。
安定感が高く、単純な殴り合いにおいてはトップクラスのタイマン性能を誇る。しかし、デッキの動きが単調であるため、相手の想定するサイドレースから脱出しにくいというルール上の根本的な弱点を抱えている。
オーガポンバレット

ドラパルトに対して速度で上回れる点が評価されており、ドラパルトが上位にいる間は、その対抗馬としてある程度のポジションが常に保障されているデッキ。
ただしプレイングが難しく、反復して練習しなければこのデッキでサイドを6枚取り切るのは容易ではない。
おまつりおんど

特性【おまつりおんど】で1ターンに2回攻撃を仕掛けるデッキ。サポート「グラジオの決戦」やブレイブバングルと組み合わせることで、1回の攻撃力の底上げを狙う。
2回の攻撃を合わせることで1ターンに実質400以上のダメージを繰り出すことできる。これは2026年環境デッキの中で最も高い攻撃力である。
Nのゾロアークex

マリィのオーロンゲex

カミツオロチex

【シニアリーグ】
フーディン

ヤドキング

Tier4【Cランク】
ばけがくれ

トレカキャンププロ フカセカブ選手使用
リーリエのピッピexと組み合わせることで環境トップのドラパルトexをワンパンできるのが最大の強み。ヤバソチャのワザ『まっちゃスピン』と組み合わせることで、多くのデッキに対して有利なサイドレース勝負を仕掛けることができる。
メガゲッコウガex

タケルライコex

シロナのガブリアスex



















