11/28【金】~11/30【日】統計情報を見る
46会場/736デッキ(リザードン83デッキ)
▼デッキレシピ平均化▼
ピジョット型

11/28【金】~11/30【日】変更点
変更なし。他採用率が高いカードもなし。数字上、仮想敵として申し分ない60枚。
履歴
11/22【土】~11/24【月】変更点
ヒカリ→炎エネルギー
ピジョン2枚目採用率高め。
11/10【月】~11/16【日】変更点
炎エネルギー→タウンデパート
フトゥー博士のシナリオ→ヒカリ
【カースドボム】+クレッフィ型は登場以来ずっと主流。そしてこのコンボこそがリザードンの高いシェア率を支えている事実を裏付けるに十分な期間が経過した印象。
シェア率は低下したが勝率は維持している。ドラパルト以外には強く、現状はドラパルト一点切りで済んでいるため、リザードンのシェア率が減る要因がない。(ドラパルトのシェア率=10%だけを割り切る。不利対面が割り切った10%のみで済むのであれば、むしろリスクは最小限であるという考え方。)
11/8【土】~11/9【日】変更点
タウンデパート→炎エネルギー
リザードンデッキは個性が出る印象だが、今回の平均化はかなり民意を反映した構築が完成している。ファイヤー、タウンデパートの採用率高め。
環境の二大トップであるサーフゴーとサーナイトに対して、リザードンは有利を取る。そのリザードンを迎え撃ちたいドラパルトだが、ドラパルトはサーフゴーとサーナイトに特別強いわけではないため、やや使うには勇気が必要。そのため、リザードンプレイヤー目線「次の対戦は不利対面が来るのではないか?」という精神的な怯えも少なく、メンタルの波は穏やかだったに違いない。
実際にはドラパルトの数が多く勝率自体は落としたものの、有利対面の多さから見て、環境を動かす実権は依然としてリザードンが握っている印象。
宝石型

デッキレシピ平均化
すごいつりざお、バトルコロシアム、水エネルギー
↓
ヨノワールライン1-1-1
リザードンex成績内訳
優勝:4デッキ
準優勝:7デッキ
TOP4:10デッキ
環境占有率:11.3%
TOP4占有率:11.4%
進出率:100.8%(基準値100%)
MEGAドリームex環境
優勝
準優勝
TOP4
TOP8
すべて


























































































































































