12/19【金】~12/21【日】統計情報を見る
59会場/944デッキ(サーフゴー123デッキ)
ルナトーン型

▼デッキレシピ平均化▼
12/19【金】~12/21【日】変更点
暗号マニアの解読→ピクニックバスケット
首位陥落。シェア率、勝率を大きく落とす。ドラパルト、オーロンゲ等の立ち位置向上に呼応してピクニックバスケット採用へ。
履歴
12/13【土】~12/14【日】変更点
ピクニックバスケット→ネストボール4枚目
ウッウの採用率は86.2%と完全にレギュラー入り。
CL前にはフトゥー博士の採用枚数が2枚から1枚へと減少傾向にあり、このトレンドは危険だと警鐘が鳴らされていた。しかし実際には2枚目の採用率は82.0%へ回帰。指摘に対して敏感に反応した形となった。
サーフゴーexの採用枚数は長らく「4」が当然とされてきたが、「3」派が増加(35.3%)。
闘ポンへの対策としてメガクチートexの採用率が34.7%まで上昇。
平均化デッキレシピにはまだ顕在化していないものの、細部の常識は疑われ始めている。
11/28【金】~11/30【日】変更点
なかよしポフィン→ボウルタウン2枚目
ミラーに強いホップのウッウ標準搭載。採用率65.8%。
11/22【土】~11/24【月】変更点
すごいつりざお→ホップのウッウ
最高のシェア率と最高の勝率を維持し続けている。ミラー対策は必須。
ホップのウッウや初動で差をつけるためのソルロック3枚目、ボウルタウン2枚目などが注目。
11/10【月】~11/16【日】変更点
変更点なし
ホップのウッウ、ボウルタウン2枚目、ボスの指令4枚目採用率増加。
11/8【土】~11/9【日】変更点
変更点なし
ボスの指令4枚目とソルロック3枚目の採用率がほぼ同じ。
環境全体の闘オーガポンの採用率が減っており、無対策構築がトレンドになる。リザードン増加につき、ソルロックでイーユイを倒せるようにパワープロテインを採用している構築が多い。
今週は引き続き闘オーガポンを無視するかどうか、判断が難しい絶妙な時期。
サーフゴー対策を検討する際、闘オーガポンでサーフゴーを完封できるのであればそれに越したことはないとの結論に至るのは極めて自然である。
バチュル型

サーフゴーex成績内訳
優勝:6デッキ
準優勝:6デッキ
TOP4:16デッキ
環境占有率:13.0%
TOP4占有率:11.8%
進出率:90.7%(基準値100%)
スタートデッキ100環境
優勝
準優勝
TOP4
TOP8
すべて






































































































































































































【トレカキャンププロ ヤマグチヨシユキ選手使用】









































































































































