【オーガポンex】優勝デッキと回し方を解説

ポケカコラム

更新日:5/20【月】

対象期間:5/13【月】~5/19【日】

オーガポンの立ち位置

オーガポンexは一つのアーキタイプではなく、各デッキに出張するカードとして使用されることが多い。【メインではなく、サブとして活用されることが多い。】

有名なデッキだとヤバソチャ型だが、5/20【月】現在、一番アツい型としてSNS上を賑わせているのはタケルライコex型。ミライドンやドラパルトを一方的に倒すことができる速度、特にミライドンに対しては後攻からポケモンexをきぜつさせることができるため滅法強い。

このタケルライコオーガポンのダメージラインはかなりバグっており、現状のポケモンカードの常識から逸脱しているほど。後攻1ターン目から280以上のダメージが出るため、ポケモンexやVでスタートしてしまった場合、逃がすことができないと大体のデッキは倒されてそのまま負けてしまう。

一方、非ルールのポケモンでサイドを稼ぐデッキには弱い側面もあり、ちゃんと突破口はある。(チラチーノ、フワンテ等)

ただそのド派手な火力と速度からSNSでは話題の中心であり、大人気のデッキタイプとなっている。他ヤバソチャ型、レジドラゴ型が人気。

Pick up

タケルライコ型

【タケルライコex】ジムバトル優勝デッキレシピ
5/19【日】ジムバトル優勝

タケルライコexのワザ『きょくらいごう』のコストを作るためにオーガポンexを起用した型。後攻1ターン目から280ダメージを出すことができるので、HP220のミライドンexやルギアVなど、環境に多いポケモンをいきなりきぜつさせることが可能。

この後攻1ターン目に280ダメージは今までのタケルライコにはできなかったムーブ。スナノケガワexの特性【じりょくきゅうしゅう】が相手のサイドが4枚以下のときにしか使えないという条件がついていたため、どうしてもダメージ出力が相手依存であった。

そこをオーガポンexで補うことで、任意のダメージを操れるようになった。はっきり言ってスナノケガワ型より圧倒的に使いやすい。5/20【月】現在、流行りのミライドンデッキに対しても、後攻1ターン目から相手をきぜつさせることができたらほぼ勝ちのため、流行りのデッキに強いのも評価ポイント。

かなり扱いやすく環境にマッチしているため、初心者プレイヤーは是非とも使ってほしいイチオシのデッキとなっている。

エーススペックはシークレットボックス

エーススペックは9割が「シークレットボックス」。後攻1ターン目からワザを使うためには「オーリム博士の気迫」が必須であるため。1ターン目におけるオーリム博士へのアクセス率が実質増すので、5枚目のオーリム博士を採用するという表現をしたりする。

ヤバソチャ型

【オーガポンex】ジムバトル優勝デッキレシピ
4/28【日】シティリーグ出張版in京都-ATOP4
【ポケカ四天王ヤマノタケル使用】

「オーガポン みどりのめんex」の特性【みどりのまい】でエネルギーをつけて、「ヤバソチャ」のワザ『ぶちまけちゃ』で戦うデッキ。非exにしては1エネで最大210ダメージとそこそこコスパの良いワザで戦っていける。

1ターン目から特性【みどりのまい】で場にエネルギーを集める。次のターンにアヤシシVの特性【フロンティアロード】でエネルギーをかき集めて攻撃していく。(ドラパルトexなら8枚、ルギアVSTARなら7枚必要)

たくさんエネルギーがついたアヤシシVが倒れたらヤバソチャexのワザ『せんじがえし』で相手のシステムポケモンを狙撃していくという戦法になる。

レジドラゴ型

【レジドラゴVSTAR】ジムバトル優勝デッキレシピ
5/16【木】ジムバトル優勝

オーガポンexの特性【みどりのまい】で場にエネルギーを供給して、そのエネルギーを「エネルギーつけかえ」でレジドラゴに移動してワザ『りゅうむそう』を使って戦う。

ワザ『りゅうむそう』はトラッシュのドラゴンポケモンのワザを使用できるワザ。状況に応じて適宜ワザを使い分けることができる。ドラパルトexの『ファントムダイブ』とヒスイヌメルゴンVSTAR『アイアンローリング』がメインウエポンとなる。

上記以外にも、色々なドラゴンポケモンを採用しているデッキレシピがある。気になる方はコチラ

デッキ解説

採用カード解説

オーガポン みどりのめんex

特性【みどりのまい】でエネルギーをつけ、デッキの軸となる。

ワザ『まんようしぐれ』もそれほど悪くなく、自分のエネルギーだけでも120ダメージと最低限の仕事はできる。ルギアVSTARのようなエネルギーを多く必要とする相手に対しては、1度の攻撃で気絶させられる場合もある(ルギアVSTARの場合はエネルギーが5枚必要)。

たださすがにワザにエネルギー3枚は重くないですか?と言いたい。

オーガポン かまどのめんex

基本的にはワザ『いかりがま』を使うために採用される。

「オーガポン いしずえのめんex」が倒されづらい特性を持っているため相手のワザを1度耐える場面も多く、ダメージを抱えたまま「鬼の仮面」で「オーガポン かまどのめんex」に切り替えるとワザ『いかりがま』での大ダメージが期待できる。具体的にはルギアV、パルキアVに対して有効な戦術となる。

オーガポン いどのめんex

ワザ『げきりゅうポンプ』が強力で、HPの低いポケモンを2体同時に気絶させることでサイド2枚取りが狙える。相手が手札に余裕がなく特性【なみのヴェール】のマナフィを用意できなかった場合には、ゲームを決めるほどの制圧力がある。

ワザ『すすりなく』でマナフィのようなワザが乏しいポケモンを縛って時間を稼ぎながら、特性【みどりのまい】を重ねていくプレイングは覚えておきたい。

オーガポン いしずえのめんex

特性【いしずえのかまえ】が非常に強力で、特性を持つポケモンからのワザのダメージを全てシャットアウトできる。

これをくぐり抜けてダメージを与えられるポケモンはかなり限られるため、基本的にはこのハードルを相手に押し付けながら戦うことになる。

ワザ『ぶちやぶる』の効果も地味ながら強力で、例えばミミッキュの特性【しんぴのまもり】などを無視してダメージを与えられる。また、環境で活躍している「ピジョットex」に対しても、闘抵抗を計算せず2回の攻撃で倒すことができる。

かがやくリザードン

さまざまなタイプのポケモンを扱う関係上「ルミナスエネルギー」が自然に採用されるため、「かがやくリザードン」も自然と採用できる。

非exとしては破格のダメージとHPを持ったポケモンなので、戦術を多彩にするためにも積極的に採用したいところ。

ヤバソチャ

ワザ『ぶちまけちゃ』は場の草エネルギーをトラッシュしてダメージを出すため、オーガポン みどりのめんexの特性【みどりのまい】と相性がいい。

最大210ダメージ出すために3枚のエネルギーが必要だが、ワザ自体は1枚のエネルギーで使えるためお手軽。残りのエネルギーはオーガポンに任せる。

ワザ『のろいのしずく』も、HPが220〜230のV,exポケモンに予め1,2個ダメカンを乗せておくことでワザ『ぶちまけちゃ』の圏内に押し込む使い方ができる。

アヤシシV

オーガポン みどりのめんexの特性【みどりのまい】で貯めたエネルギーを特性【フロンティアロード】で集めて、大ダメージを狙うことができる。

Vポケモンでもあるため、各種封印石をセットで採用するのもありかもしれない。

鬼の仮面

トラッシュから状況に合わせたオーガポンに切り替えることができる、オーガポンデッキの最も特徴的なカード。

みどりのめんから各種オーガポンに切り替えるのはもちろんのこと、手札の各種オーガポンをトラッシュのみどりのめんと入れ替える、すごいつりざお的な活用法もある。

大地の器

オーガポンデッキは特性【みどりのまい】分のエネルギーと手貼り分のエネルギーで、毎ターン多くのエネルギーを必要とする。また、鬼の仮面を使うために手札の各種オーガポンexをトラッシュする必要がある。

この2つの性質に大地の器が非常に噛み合っている。

スーパーエネルギー回収

大地の器同様、毎ターン多くのエネルギーを必要とする性質とトラッシュする行為が好ましい性質に噛み合っているカード。ワザでエネルギーをトラッシュするヤバソチャ型とは特に相性が良い。

ヒーローマント

特性【いしずえのかまえ】で倒されづらい「オーガポン いしずえのめんex」のHPを底上げし、さらに堅固にする動きが強力。

サバイブギプス

一度は確実に耐える効果のおかげで、特性【みどりのまい】で付けたエネルギーを保持しながら戦うことができる。

ビーチコート

オーガポンデッキはワザに必要なエネルギーが多いため、逃げるエネルギーを支払う余裕がない。そんなかゆいところに手が届くのがこのカード。

ルミナスエネルギーに依存している関係上相手のシンオウ神殿が厳しいため、スタジアムを採用することでシンオウ神殿に対抗している。

レガシーエネルギー

すべてのタイプとしてはたらくエネルギーとしても、取られるサイドが少なくなる点もどちらも強力。

オーガポンexが3体倒されても負けなくなるため、最短の負けを潰すことができる。

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