【ルール解説】ゼロの大空洞の裁定、効果を解説

ルール【裁定解説】
ゼロの大空洞

自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるプレイヤーが、ベンチに出せるポケモンの数は8匹になる。
(このカードがトラッシュされたときか、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいなくなったとき、ベンチが5匹になるまでトラッシュする。おたがいにトラッシュするなら、このカードの持ち主から行う。

ゼロの大空洞とは?

「ゼロの大空洞」は一定の条件を満たしている間、ベンチの数が「8」になるスタジアムカード。ベンチを拡張、又は縮小させる類似効果を持つカードは既にリリース済の効果です。
このようなベンチ拡張、縮小に「きぜつ」が絡んできた場合の処理手順は文章から読み取ることができないため、要確認事項として挙がってきた歴史があります。

「ゼロの大空洞」のようなカードの裁定現場といざ出会った時、正しい裁定を理屈で捻り出すのは困難です。そのため裁定を理屈で理解しようとせず、手順を知識として蓄えておくことをお勧めします。頻出であるため、確認は必須です。

裁定解説

場に「ゼロの大空洞」があります。自分のベンチに残りHPが「10」の「テラスタル」のリザードンexがいて、場には「テラスタル」ではないたねポケモンが他に7匹います。このとき、『ワザマシン デヴォリューション』を使って、リザードンexをリザードに退化させた場合、「ゼロの大空洞」の効果ははたらかなくなりますが、退化したリザードがきぜつするのと、ベンチポケモンが5匹になるまでトラッシュするのとでは、どちらを先におこないますか?

ベンチポケモンのトラッシュを先におこないます。


なお、退化したリザードをトラッシュした場合、リザードはきぜつしません。
このような場合は相手はサイドを1枚取ることはできません。

ワザマシン デヴォリューション

相手の進化しているポケモン全員の上から、それぞれ「進化カード」を1枚ずつはがして退化させる。はがしたカードは、相手の手札にもどす。


バトル場の「テラスラル」のポケモンがきぜつしてトラッシュされ、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいなくなった場合、ベンチのトラッシュとベンチポケモンをバトル場に出すのとでは、どちらを先におこないますか?

ベンチのトラッシュを先におこない、その後、自分のベンチポケモンをバトル場に出します。

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