【タケルライコex】優勝デッキと回し方を解説

ポケカコラム

更新日:2/19【月】

対象期間:2/12【月】~2/19【月】

シティリーグ入賞デッキ

2/19【月】現在は入賞数こそ少ないが、デッキパワーが高く、過去のレギュレーションでも同様の(※)青天井ワザを持ったカードは度々環境入りしてきた歴史があるため、これからの活躍に期待できるデッキ。

環境トップであるリザードンデッキに対して「マキシマムベルト」の存在が相性を厳しくしているが、2/19【月】現在はビーダル型の流行を受けてACE SPEC枠が「プライムキャッチャー」に流れているので、若干追い風である。スナノケガワと合わせた「スタンダード型」をはじめ、「オリジンパルキア型」や「ロスト型」、「サーナイト型」等、様々な型が考察されている。

(※)ダメージ上限のないワザ。パオジアンex、サーフゴーexも青天井ワザに分類される。

Pick up

タケルライコex【スタンダード】

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2/12【月】秋葉原チェルモ(東京)TOP16

「イキリンコex」や「ポケストップ」で序盤からガツガツ手札を進めていき、早期に攻撃を仕掛ける型。「オーリム博士の気迫」と手貼りのみで攻撃できるので、後攻1ターン目でも攻撃できる可能性が高い。

オリジンパルキア型タケルライコ

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2/12【月】オレタン 岡山本店(岡山)TOP16

オリジンパルキアVSTARを採用。オリジンパルキアはアタッカーとしても、特性【スターポータル】によるエネルギー加速要因としても活躍する。


スナノケガワexの特性【じりょくきゅうしゅう】は相手のサイドが4枚以下でないと使えず、それまではタケルライコexのワザ『きょくらいごう』のダメージが出づらい。オリジンパルキアVSTARはその序盤のつなぎとして用いることができる。


特性【スターポータル】で実に210ダメージ(70×3)加点することができ、かがやくゲッコウガのワザ『げっこうしゅりけん』も狙える。

ロスト型タケルライコ

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2/12【月】秋葉原チェルモ(東京)TOP4

ロストのギミックを用いた型。
進化前のHPの低いポケモンはウッウやヤミラミ、テツノカイナexが担当し、進化exやVSTARポケモンはタケルライコexが担当することで、相手に合わせた柔軟な戦い方ができる。

「アクロマの実験」と「オーリム博士の気迫」のどちらを引けても強く、ロストとタケルライコ双方のいいとこ取りをした形として2/19【月】現在、注目が集まっている。

攻撃するポケモンの選択肢が多く、特性【はなえらび】や「アクロマの実験」の選択も難しいため、かなり上級者向けのデッキだといえる。

サーナイト型タケルライコ

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2/12【月】フルコンプ八王子本店(東京)TOP4

サーナイトexの特性【サイコエンブレイス】を用いて基本超エネルギーを大量に付け、ワザ『きょくらいごう』のコストにする型。

タケルライコexのHPが高い長所を活かして序盤は壁にしつつ、ワザ『はじけるほうこう』で手札を整えて、準備ができたらそのままタケルライコexがアタッカーとして運用できる点が噛み合っている。

必然的に採用されるキルリアの特性【リファイン】で、相手の手札干渉に強くなるのも強力である。

デッキ解説

デッキの特徴と回し方

タケルライコexの強みは?

  • ワザ『きょくらいごう』の倍率が環境デッキの中で最も高いため、大ダメージが出しやすい。
  • ワザ『きょくらいごう』のためのエネルギーを用意しやすい。
  • HPが240と高く、相手の攻撃を耐えやすい。

等の強みがある。


あのリザードンex(HP330)ですらも、手貼り、「オーリム博士の気迫」、スナノケガワexの特性【じりょくきゅうしゅう】2回で5枚分エネルギーを供給し、1ターンで倒すことができる。ワザを使うためのエネルギーが2色あるので、若干ここが扱いにくい。

採用カード解説

タケルライコex

ワザ『きょくらいごう』は自分の場のエネルギーをトラッシュした数×70ダメージを与えることができる。タケルライコexだけでなく、他のポケモンについているエネルギーもトラッシュすることができるので、2体のポケモンにエネルギーをつける「オーリム博士の気迫」や「スナノケガワex」と相性がいい。


ワザ『はじけるほうこう』も優秀で、手札事故で攻撃できないときの改善の一手となる。

スナノケガワex

特性【じりょくきゅうしゅう】は毎ターントラッシュからエネルギーをつけられるので、場のエネルギーの数がものを言うタケルライコexと組み合わせて使うことが望ましい。


自身は闘タイプであるため、闘弱点の「アルセウスVSTAR」など、相手のポケモン次第ではスナノケガワex自身をアタッカーにすることもあるので、頭に入れておきたい。

コライドン

基本的にはタケルライコexを中心に戦っていくが、それほどダメージが必要でないタイミングでは「コライドン」をアタッカーとして用いることで、取られるサイド枚数を効率よく戦っていける。

【※効率が悪いのか?サイドレースについては下記記事を参照】

かがやくゲッコウガ

特性【かくしふだ】で手札を補充できるのはもちろん強力だが、序盤に「オーリム博士の気迫」で加速するためのエネルギーをトラッシュできるのが、このデッキとマッチしている。

オリジンパルキアVSTAR

タケルライコexがダメージを出しづらい序盤のアタッカーになりつつ、中盤以降もVSTARパワーが残っていればエネルギー加速で、ワザ『きょくらいごう』のダメージを上げるのに貢献してくれる。

またかがやくゲッコウガのワザ『げっこうしゅりけん』の選択肢もあるので、相手に対策として特性【なみのヴェール】のマナフィを強いることができるのも地味ながら優秀。

ただエネルギーが3色になりデッキの扱いが難しくなる。

オーリム博士の気迫

タケルライコexをはじめとした古代ポケモンにエネルギーを加速しつつ、3枚ドローまで付いている非常に強力なカード。全てのタケルライコデッキに4枚採用されている。

トラッシュからのエネルギー加速なので、かがやくゲッコウガの特性【かくしふだ】や、「大地の器」、「ハイパーボール」などで、あらかじめ基本エネルギーをトラッシュしておかなければ使用できないので要注意。

オーリム博士の気迫はエネルギーをつけることなく、山札を3枚引くことはできません。エネルギーがつけられない場合、オーリム博士の気迫を使うことはできません。

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