【2026年】集めておきたい汎用・必須カード一覧【初心者の方へ】

『ムニキスゼロ』環境で持っておきたい汎用カードまとめを掲載しました。
ポケモンカードは毎年1月にレギュレーションの変更があります。つまり、対戦に使えないカードが出てくるため、無駄な買い物をさせないためにも2026年1月を先取りした内容としています。

信頼性

当Webメディアは、ポケモンカードのチャンピオンズリーグでの入賞や世界大会の権利獲得等の実績を持つ者によって運営されています。

汎用カードの集め方

ポケモンカードは、環境デッキを組むだけであれば、かなりの低価格で揃います。1万円あれば、どのようなデッキを組んだとしてもお釣りが出ることしょう。
汎用カードを集めるのであれば、構築済みスターターを購入するのがおすすめです。他にも、昨今はカードショップでも大会で入賞したデッキレシピをそのまま販売している店舗があるので、そこからデッキごと購入するのも良い選択肢となります。

トレカキャンプでは、下記画像のように構築済みの環境デッキを販売しています。ここから2~3個選んで購入すれば、汎用カードはかなり揃います。

構築済みデッキ

基本カード

夜のタンカ

自分のトラッシュからポケモンまたは基本エネルギーを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。

採用率は100%に近い。このカードが採用されていないデッキを見つけてくる方が難しいカードその①。

トラッシュのポケモン又は基本エネルギーを1枚、手札に加えることができる。

ボスの指令

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

採用率は100%に近い。このカードが採用されていないデッキを見つけてくる方が難しいカードその②。

相手が育てたポケモンに先に攻撃を仕掛けたり、にげたポケモンにトドメを刺したりするカード。

ポケパッド

自分の山札からポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

ボール系と呼ばれるポケモンを場に出すためのカード。ポケモンを場に揃えるために使用。ポケモンカードは場にポケモンを出さなければゲームが始まらない。

ポケパッドはおそらく、今後多くの商品に収録されるだろう。わざわざ買わずとも、いつの間にか手元に集まっている──その程度の入手難易度のカードになると考えられる。しかし、対戦においては必須レベルの効果を持つ。ポケモンカードを本気でやるのであれば、20~30枚ほど集めても良いでしょう。

ハイパーボール

このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。
自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

ボール系と呼ばれるポケモンを手札に加えるためのカード。手札を2枚トラッシュする代わりにポケモンのカードなら何でも手札に加えることができるのが強み。

なかよしポフィン

自分の山札から、HPが「70」以下のたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。

ボール系と呼ばれるポケモンを場に出すためのカード。名称が『〇〇ボール』となっていなくても、ポケモンをサーチする効果はボール系といわれる。

HPが「70」以下の小さいたねポケモンしかサーチすることができないが、2進化ポケモンを必要とするデッキはたねポケモンのHPが60~70であることが多いので、この制限をあまり気にすることなく使用することができる。

テラスタルオーブ

自分の山札から「テラスタル」のポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

ボール系と呼ばれるポケモンを手札に加えるためのカード。「テラスタル」のポケモンをノーコストで手札に加えることができる。

オーガポンex等のたねポケモンはもちろん、リザードンexやドラパルトexなどの進化ポケモンも手札に加えることができる。リザードンex等の進化ポケモンのサーチは基本的に「ハイパーボール」で行っている。ただし、「ハイパーボール」の使用には手札を2枚トラッシュするコストが必要で、このコストを捻出することが難しい状況も決して少なくない。

「テラスタルオーブ」はこれらのカードをノーコストでサーチすることができる。

ふしぎなアメ

自分の手札から2進化ポケモンを1枚選び、そのポケモンへと進化する自分の場のたねポケモンにのせ、1進化をとばして進化させる。(最初の自分の番や、出したばかりのポケモンには使えない。)

たねポケモンをいきなり2進化ポケモンに進化させることができるカード。

進化は1ターンの間に1進化ぶんしか進めることができないが、このカードを使うことで通常よりも早くポケモンを育てることが可能。

1進化ポケモンを経由することがよほどの理由がない限り、2進化デッキには必ず採用される。1進化ポケモンは総じてHPが低く、簡単に倒されやすいため、できることならばふしぎなアメで飛ばして進化させたい。

リーリエの決心

自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、山札を6枚引く。自分のサイドの残り枚数が6枚なら、引く枚数は8枚になる。

ポケモンカードにおける基本ドローカード。どのカードショップに行ってもすぐ目に入る所に置いてあるはず。即4枚購入、ポケカを真剣にやるなら16枚くらい持っていても良い。

プライムキャッチャー

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。その後、自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

エーススペックは種類が多いが、必須カードと呼べるのはこの「プライムキャッチャー」。仮に国民投票によって最強のエーススペックを決定する場が設けられたならば、「プライムキャッチャー」以外のカードが1位に選ばれる可能性はほぼ無いだろう。

ボスの指令の効果をグッズで使うことができる。他のエーススペックを入れたい理由がない限り、エーススペック枠はプライムキャッチャーを採用しておくのがマスト。

プレシャスキャリー

自分の山札からたねポケモンを好きなだけ選び、ベンチに出す。そして山札を切る。

「プレシャスキャリー」は、その効果が極めてシンプルであり、「ネストボール」×5枚ぶんの効果を持つ。ポケモンカードにおいて対戦を始めるためには場にポケモンを出すことが不可欠であるため、このカードの有用性は「まずポケモンを場に出してスタートラインに立つ」という理念から導き出されている。

登場当初は、「弱くはないが、エーススペックとしては華やかさに欠ける」と評価されることが多かった。しかし、昨今ではその評価も覆り、「プレシャスキャリー」を採用するデッキは増加している。

スボミー

むずむずかふん 10

次の相手の番、相手は手札からグッズを出して使えない。

ワザ『むずむずかふん』は、相手プレイヤーのグッズ使用を制限する効果を持つ。ポケモンカードゲームにおいて、グッズは戦略の根幹を支える要素であるため、このワザにより相手のゲームスピードを著しく抑制することが可能となる。

決して初心者向きのカードではないが、このカードと向き合わずして競技ポケモンカードは語ることはできない。

シェイミ

このポケモンがいるかぎり、自分のベンチポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)全員は、相手のワザのダメージを受けない。

ポケモンカードにはバトル場のポケモンを超えて、ベンチポケモンへ直接ダメージを与えるワザが多数存在する。シェイミの特性【はなのカーテン】はそのような相手のワザによるベンチポケモンへのダメージを防ぐことができる。

通常、ベンチポケモンにダメージを与えるには、サポート「ボスの指令」を使用して対象のポケモンをバトル場に呼び出し直接攻撃を行う必要がある。そのためサポートの使用権を「ボスの指令」に費やさなければ、基本的にベンチポケモンにダメージを与えることはできない。しかし、ベンチに直接ダメージを与えるワザを用いれば、「ボスの指令」を使わずとも同様の結果を得ることができる。

「ボスの指令」を使用せずにベンチポケモンへ直接ダメージを与える行動は、ポケモンカードにおいて極めて大きなアドバンテージを生み出す行動であるため、絶対に防がなければならない。

この特性はそうしたベンチ狙撃を封じる。デッキの構築方針によっては採用が必須となる場面も多い。進化デッキや非ルールのポケモン主体のデッキでは高い採用価値を持つカード。

キチキギスex

前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。この番、すでに別の「さかてにとる」を使っていたなら、この特性は使えない。

山札を引くことができるカード。このような特性で山札を引く能力を持つカードは重宝される傾向にある。用途性が広く、これから様々なデッキで活躍していくことが見込めるので1枚以上は手に入れておきたい。

ラティアスex

このポケモンがいるかぎり、自分のたねポケモン全員のにげるためのエネルギーは、すべてなくなる。

たねポケモンのにげるためのエネルギーをすべてなくす特性を持つ。たねポケモン主体で速攻を仕掛けていくデッキを構築する際には採用を検討したいカード。

実質、毎ターンノーコストで使える+盤面に設置できる「ポケモンいれかえ」となり、ラティアスex1枚でデッキの3~4枚ぶんのスロットを節約することができる。

ジャミングタワー

おたがいのポケモン全員についている「ポケモンのどうぐ」の効果は、すべてなくなる。

ポケモンのどうぐの効果をすべてなくすスタジアムカード。「ふうせん」や「きらめく結晶」等の環境でよく見かける主要ポケモンのどうぐを軒並み機能不全とする。

「ジャミングタワー」のおかげで相手の攻撃が1ターン遅れる等の恩恵を期待できる。妨害カードの代表格。

ふうせん

このカードをつけているポケモンは、にげるためのエネルギーが2個ぶん少なくなる。

ポケモンの「にげる」を助ける効果を持つ。かなり多くのデッキに採用される。

ツールスクラッパー

おたがいの場のポケモンについている「ポケモンのどうぐ」を2枚まで選び、トラッシュする。

汎用性は高いが、初心者向きの必須カードか?と聞かれると疑問が残る。(効果が相手の場のどうぐを除外するカードであるため、効果のニュアンスは相手を対策する側のカードになる。このカードは意図がないと採用できないカードであり、つまりある程度の戦術知識を要する。)

まあとりあえずショップで見かけたら買っておこう。ポケカをある程度続けていたらいつか使います。

メガブレイブ/メガシンフォニア

ファイトゴング

自分の山札から闘タイプのたねポケモンまたは「基本闘エネルギー」を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

闘タイプのたねポケモンまたは闘エネルギーを手札に加えることができるサーチカード。エネルギーも手札に加えることができることから、闘タイプを主軸のデッキで組む場合、「ファイトゴング」は「ネストボール」の完全上位互換となる。

闘タイプのデッキが環境に少なくても集めておきたいカード。

メガシグナル

自分の山札から「メガシンカex」を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

メガシンカポケモンを手札に加えるボール系カード。「ハイパーボール」がプールに存在する間は正直あまり需要がなさそうだが、ボール系カードは念の為集めておいたほうが良い。

活力の森

おたがいの草ポケモン全員は、出したばかりの番(最初の自分の番をのぞく)でも草ポケモンに進化できる。

たねの草ポケモンをベンチに出したターンから、いきなり2進化ポケモンまで進化させることができるスタジアムカード。過去に類似の効果を持つカードが2種類存在したが、あまりの強さからどちらのカードも禁止カード入りしている。

すべて草ポケモンの可能性を拡張するカード。現状でも高評価であるにも関わらず、今後の草ポケモンのリリース次第で更に化ける。

ミステリーガーデン

おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、自分の手札の枚数が、自分の場の超ポケモンの数と同じ枚数になるように、山札を引いてよい。

超エネルギーをトラッシュして手札を補充するスタジアムカード。1度の効果で最大6枚ドローが可能。
スタジアムで手札を増やすことができる効果のカードは基本的に、問答無用で強カード判定がされる。

ルナトーン

自分の場に「ソルロック」がいて、自分の番に、自分の手札から「基本闘エネルギー」を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を3枚引く。この特性は別の「ルナサイクル」を使った番は使えない。

闘エネルギーをトラッシュして、山札を3枚引く特性を持つポケモン。ドローする能力が非常に優れており、ポケカの競技シーンでは大活躍をしている。ソルロックとセットで揃えなければ特性は使えないため、ソルロックも一緒に購入しましょう。

インフェルノX

ヒカリ

自分の山札から「たねポケモン」「1進化ポケモン」「2進化ポケモン」を1枚ずつ選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

ポケモンのサーチができるトレーナーズ。様々にデッキに採用の余地があるため、4枚購入推奨。

バトルコロシアム

おたがいのベンチポケモン全員は、相手のワザや特性の効果で、ダメカンがのらない。[ワザのダメージは受ける。]

ベンチポケモンにダメカンがのらなくなる効果を持つスタジアムカード。
このカードがなぜ強いのかを初心者が理解するのは難しく、実際に対戦で強く使いこなすのはさらに難しい。

集めなくても問題はないカードだが、シティリーグで入賞している多くのデッキに採用されているため、念のため紹介しておく。

「ワザのダメージ」と「ワザの効果」の違いを理解していなければ使いこなせないため、無理に購入する必要はありません。

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